ノルウェー語の文法書、勉強開始
先日、購入したノルウェー語の文法書。
第一章の「名詞」から勉強しています。勿論、今までにも教科書が変わる度、勉強していた箇所でもありますが、今までは数少ない日本語で記述された教科書で勉強してきましたから、ノルウェーで使われているものだと、「えー、そうだったんだ」というのが結構あります。
(中には以前に勉強していて忘れてたこともありますが)
たとえば、中性名詞の複数形(既知形)も、aで終わるのはbarna(その子供達), beina(骨・複数形)で、他はhusene(その家々)などeneで終わるのだけれど、『口語では「husa」のようにaで終わらせることが多い』とありました。
また、「花子さんの本」という場合、「Hanakos bok」という言い方のほかに、「boka til Hanako」という言い方をするのですが、通常はHanakos bokの方が多いというのもありました。
このhusa/husene両方OKという活用のことや、Hanakos bok= boka til Hanako という言い換えは、『自習ノルウェー語文法』にも記述されていますが、「口語では…」とか「通常はこちら」というような「ニュアンス」については、記述されていないので、良い勉強になります。
こういうニュアンスっていうのは、カフェレッスンで「そういえば、これとこれはどう違うの?」って感じで聞いて初めて知ることも多いですしね。
とりあえず、全部ノルウェー語で書かれているので、こんな感じで、説明書き(日本語訳)を自分で足してます。ぱっと見で書いてあることがわかることは、そのままですけどね。
名詞のところを勉強をして思ったのは、この参考書とってもわかりやすいです。そして、『自習ノルウェー語文法』は、この内容をかなりカバーしているということです。
「あ、そうだったんだ」と思って「自習ノルウェー語文法」をみると、そちらにも書いてあったこともありますし、この文法書には書いてないけど、『自習ノルウェー語』にだけ書いてあることも既にありました。
「中性名詞の1音節語の変化は、årの変化に準ずる」というのは、『自習ノルウェー語』のみに書いてあることですね。
違うのは、『自習ノルウェー語』には、前述したようにニュアンスが書いてあること。それから、やはり「名詞」とか「形容詞」で章がわかれていて、何か調べたいときはそこをみたら解るということでしょうか。
あと、カラフルなのと挿絵がいっぱいなことですね(笑)。
今後、本が進むにつれ、どんなことがわかるのかとても楽しみです。


