「プロに聞く翻訳の醍醐味」講座を受けてきました
今日は有給休暇をもらい、朝日カルチャーセンター横浜にて、「プロに聞く翻訳の醍醐味」講座を受けてきました。ドイツ語の先生なので、基本はドイツ語の資料でしたが、1時間半でドイツ語の勉強をするわけではなく、翻訳に便利なサイトなどの紹介や、質疑応答が中心でした。
以前から気になっていた「グーグル翻訳だと否定文が肯定文になる」件について質問してみたところ、ドイツ語から日本語もやはり同様の問題があるようでした。
そして、先生がドイツ語の文学が特に専門だということで、文学を訳す際に、叙事詩的なものなど、言葉の選び方や翻訳上気をつけていることについてお伺いしました。
やはり、ドイツ語をそのまま訳すと日本語としては不自然になってしまうから、(そこからは)いったん離れたところから訳すということ、けれど、文法的にその解釈はあり得ないというふうになってしまっては意味がないので、やはり、文法をしっかり勉強することが要だということでした。
この間、ノルウェー語の先生にも、確実なヒアリングをするためには「ここでこの単語が入るはずがないということが解ること」が必要で、そのためには文法をしっかり身につけることと言われたんですよね。
会話で、文法をきにしすぎて話ができなくなるのは本末転倒かもしれませんが、やはり文法をしっかりせねばならないなーと実感しました。
ところで、この講座、5月から始まる「ドイツ語翻訳 初級」の前振りだったようです。平日の昼間なので、さすがに隔週とかでの出席は難しいんですが。
ということは、6月に受講予定の「素顔のノルウェー社会」も、「ノルウェー語初級」の前ふりだったりしないかなーと、ちょっと期待。
教室は小さく、いわゆる会議室配置で席が配置されていたので、じっくり聞くことができて大満足でした。
6月の「素顔のノルウェー社会」の受講も楽しみです。