富山旅行へ行ってきました(2) -トロッコの旅
さてさて。いよいよ今回の観光のメイン、トロッコ列車です。
前日に旦那が予約を入れてくれていて良かったと思うくらい、当日券の列はかなりの混みようでした。
私たちは、まだ時間があったので、駅の2Fにある展示室兼休憩室のようなところで外の景色を見たり、展示を見ながら待つことにしました。
いわゆる「スタンプラリー」のスタンプもあって、宇奈月温泉(出発地)・欅平(終点)・電気館(宇奈月温泉駅の目の前)の3つを押すと好きなカードを貰えるということで、娘に教えたところ、案の定ノリノリでやることに。
1のところは電気館でしたが、3カ所集めたカードはそこで貰えることもあり、最後にすることにして、2のところの宇奈月温泉駅でのスタンプをまずはペタン。
展示室には小さいジオラマと、ナレーションをやっているのが地元出身の室井滋ということもあり、その展示もありました。

あとで聞いた話ですが、ナレーションが室井滋になってから、観光客が増えたそうです。
さて、いよいよ乗車。ナレーションといっても何をナレーションするのだろうと思っていたら、思っていた以上に詳しい説明がありました。バスガイドのようでした。
もうすぐ右手に見えてきますのが…という景色の紹介だけでなく、その名前の由来等々。
ナレーションがなければ気づかない光景にも気づけました。惜しむらくは覚えきれなかったというところでしょうか。
車輌は窓のあるリラックス車輌と、ジェットコースターのように外側がチェーンだけのものがあり、私たちは行きはリラックス車輌で、帰りはチェーンだけのほうで戻りました。

こちらは、自然の石が仏様の格好になったということで、服を着せてるとのことでした。

基本は単線ですが、帰りのトロッコもあるので、ところどころ、複線になっていてすれ違うことも。

こちらは、冬にトロッコが通れない間に使われる背の低いトンネルだそうで、山の上の電力工場に通う人は、ここを6時間かけて歩いて通うという話もありました。(旦那に聞いたら、勿論毎日ではなく、一月くらいは上で滞在したままになるとか)
兎に角、水面が全てエメラルド色で綺麗でした。癒やされるなあと思いながら、眺めてました。
また、水力発電をしている装置や温泉を引いてる管というのは、初めて見ました。
トンネルも本当に狭く、こういうところで作業をしていたのだなと色々思いを馳せました。
欅平ではあまり時間がなかったので、徒歩20分かかるという猿飛峡にはいかず、また洞窟もどこにあるかわからなかったので、まずは食事をして、旦那が頼んだ岩魚の骨酒を少しお裾分けしてもらいました。
猿飛峡には行かずとも食事したところから見える光景がとても綺麗で、もうそれだけで充分という感じでした。
娘と旦那は食事のあと少し河原で遊び、私と長男は体力がないので駅の近くまで戻りました。
ここでのスタンプは、ついてすぐ押しておいて良かったです。なぜなから、帰りは時間ぎりぎりになってしまったので。
帰りは来た道を下るわけですが、帰りはナレーションはないかなと思いきや、行きと同様、室井滋のナレーションがかかり、今度は富山弁クイズなどもありました。
帰りは、リラックス車輌ではなく、オープンでチェーンのみの車輌ということで、気分はビッグサンダー・マウンテンという感じ。まあ、ジェットコースターではないので、スピードが速かったり急激に坂を下ったりはしませんが。
宇奈月温泉に戻ってからは電力館でスタンプを押してもらい、カードを2枚ゲット。
この間、長男と旦那は外で待っているということでしたが、娘が見学もしたいというので、見学をしました。
主に黒四ダム関連の展示でした。記録映像のようなものもあり、掘削機のスイッチをいれるとスタート。その後も、映像にあわせて掘削機のボタンを押すと、爆破のシーンがあったりと凝ったつくりになってました。
一通りみて外に出て合流すると、目の前に可愛いバスが出現。
そこから更にプチ観光になるとは、その時は思わなかったのでした。
続く
























