ノルウェー語

 <ノルウェー語>謎がまた一つ解けた

あくまで個人的に、私は英語よりノルウェー語のほうが日本語と相性がいいと思っている。
たとえば、合成語とか。動詞の否定が、動詞の直後に否定語を置くところとか。
「飲まない」だったら、単純に「飲む」に「ない(否定)」をつけたら良いところとか。

でも、一つどうしても混乱するところがあって、それが冠詞と既知形の組み合わせだったわけです。

たとえばa-haが新しいアルバムを出すよ というと、et nytt albumと書き、
その新しいアルバムのリリースは○月というと、Det nye albumetと書き、
このアルバムは○曲で構成されというとAlbumet と書く。
その上、a-haの新しいアルバムとなると a-has nye albumとか。

更に稀に、Det albumetのような組み合わせもみて、ああ、意味がわからないと長いこと悩んでいたわけです。

これ、全部、ノルウェー語で書かれた文法書でやっと理解しました。

まあ、Det Albumet以外は去年のうちにたどり着いてたんですが、Det Albumetの場合、「あそこにあるアルバムってさー」というちょっと遠くにあるのをさすときだったわけです。つまり指示代名詞。

たまたま、指示代名詞と定冠詞が同じ語だったことで、混乱していたのでした。

というわけで、また一つ謎が解けました。日本語の文法書はさんざん読んだんですけどね。やっぱり、ノルウェーの文法書のほうが、説明が上手いのだと思います。
読み返せば同じことを書いてあるはずなんですけどね。
例文が多いのが良いのかもしれません。

Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。 NORLAのサポートを受けてノルウェー語の詩を翻訳したことがあり(本にはなっていません)、そこからお勉強会などがあれば参加させて貰っています。 ノルウェー語は2011年から、ドイツ語は2023年からスタート。

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