ノルウェー語・会話レッスンスタート
ノルウェー語の会話を中心としたレッスンをスタートしました。
テーマはその都度決め、事前にメールにてお知らせするという方式です。
初回のレッスンは、モートン・ハルケットが招かれた「虐め対策会議」の記事をベースに、
・モートンは虐めについてどのようなことを言っているか(聞き取り確認)
・どんなタイプの虐めが主流か
・大人になっての虐めはどんなものか
⇒パワハラ、マタハラの話
・モートンは「虐めは離れるべき文化」といっているが、文化とは何か
・日本の有名人で、モートンのように「虐められた過去」を公表している人はいるか?
・モートンは自分が虐められた理由として、自分を好きでなかったからと言っていたが、それについてどう思うか
・虐め対策プログラムについて、日本ではどんなことをしたらいいと思うか
自分で「この記事について会話したい」と言ったとはいえ、難しい内容でした(苦笑)
日本語だったら、ペラペラ言えることですし、読む分には単語とか見れば意味はわかるんですが。
ちなみに、どんなことをノルウェー語で主張したかというと
「文化というか、悪しき文化だという意味だと思う。文化とは、つまり、ずっと昔からあって今もあり、そしてこれからも消えないであろうという意味で」
「確かに自分の劣等感がそういったものを引き寄せるというのは一理あると思う。でも、それだけでなく、仮に、劣等感がなかったとしても、劣等感を持った人間の嫉妬によって始まる場合もある」
「日本の場合、”同じであること”からはみ出ることが嫌われる。”出る杭は打たれる”という言葉もあるし、国語のテストでは、作者の主張はどうかというような答えが一つである(仮に考えられるのが複数でも)ように作られている反面、ディスカッションというものをあまりしない。今はわかんないけど、授業参観で見る限りは、あまりなさそう。
小学校から議論する機会が少ないから、社会に出てから自分の意見と違う意見を言われると存在を否定される気持ちになったりするし、違う意見があるということを認めにくい=いじめに繋がるのではないか。自分の意見と他の意見が必ずしも一致するとは限らないというのを学ぶべき」
…これをかなり、言葉を探しながら、時には例え話にしながらなのでかなり時間がかかりました。
今回の先生は、今までで一番早口で、かつ日本語でのフォローはなしなので、かなり厳しいものがあります。
でも、議論のテーマはこちらで決められるわけですし、次回は使えそうな単語は予め調べたり、言いたいことをまとめて臨みたいと思います。(教科書を使ってるレッスンはスカイプで続行中です)
