ノルウェー語

Bergenstestenのヒアリング問題と、どうせ落ち込むなら

引き続きBergenstesten関連。
試験に向けて、文法・作文・ヒアリングなど、全体の強化をしなくてはいけません。
文法は、詳しい教科書がありますし、日本の教科書もいくつかあるから良いとして、問題はヒアリング。
前に書いたような気もしますが、今使っている上級テスト向け『Her På Berget』のワークブックは答えが添付されていません。
なぜなら、これは(主に)ノルウェー語を学ぶ「学校」で使われているから。
最近の小中学生、高校生のワークブックは、私たちの頃とちがって答えがついていて、自分(もしくは親)に丸付けをさせられますが、この教科書のワークブックは、答えがついていないのです。

文章や文法問題については、写メを送ってスカイプでの先生と答え合わせができますが、ヒアリングとなると別。
MP3を共有しないと無理なので、なかなか難しいものがあります。

そこで、この教科書サイトからのリンクにある「教師向けサイトへのアクセス」の申請をしました。
自分はノルウェー語を勉強しているが、上記のような理由で自分でチェックしなくてはならない。
特に、ヒアリング部分は言っていることのテキストも欲しいということで。

聞かれたのは以下
・誰と学んでいるのか
・自習しているのか
・どこに住んでるのか

私の答え
 ・スカイプ上で先生から教えて貰っており頻度は週一程度
 ・しかし、ヒアリング問題にてついては、CD教材をシェアできないのでチェックできない
 ・加えて、今度東京で開かれるBergenstestenを受験する予定
 ・住んでいる場所は日本の東京

ここで、ワークブックの答えが送られてきて「これで大丈夫か」と聞かれたので
「ありがとう。でも、これにはヒアリング問題の答えが含まれていないようです。
 ヒアリング問題のテキストと答えが欲しいのですが、いただけますか」
と返信、無事、アクセス権をゲットしました。

最近、ノルウェー語のメールのやりとりも慣れてきましたが、それでもいつも若干緊張します。
とりあえず、3回程度のやりとりで目的が果たせて良かったです。

さて、この教科書には『短い会話を聞いて、その概要を次から選べ』というのがあります。
私の感覚として、ほぼ解るものもあれば、全くわからないものもあり、一つの会話問題で聞き取れる率は7割程度かなというところ。
更に問題は、選択肢の内容にイディオム的なものや、別単語での言い換えがあるために、それを知っていないとダメというところ。
TOEICでもありましたね。

ここのところ、ずっと頭を抱えていた練習問題(後ろの章なので、難しい。1問の中に8個あり7個目までやっていた)のうち、

 ・会話を完璧に理解していて、かつ選択肢の意味もわかって正しい回答になっている  2問
 ・会話はほぼ理解しているが、選択肢で迷って結局間違えた             1問
 ・会話は完璧に理解しているが、選択肢で間違えている               1問
  (選択肢3つのうち2つの違いがわからないので今週のレッスンで聞く予定)
 ・会話はほぼ聞き取れているが、そのうち重要な1単語の意味がわからず、勘で正解     1問
 ・会話はほぼ聞き取れていたが、肝心な箇所が聞き違えていたため不正解          1問
 ・会話が殆ど聞き取れなかった                             1問

問題は後ろにいくほど難しくなるので、後ろほど出来てないのは仕方ないとして、聞き取っている内容はほぼほぼ正解だから、あとは知っている単語と
言い回しをもっと増やさないといけません。
コンサートとかで、モートンやマグネが一言二言ノルウェー語で言うくらいなら、最初の2問同様、「わかりやすい単語で聞きとりやすい音声で」言ってくれるから
いいのだけれど(第一会話じゃなくて、呼びかけだし)、会話の「言い換え」は難しいです。

あ、ちなみに「S」と「Kj」の聞き取りは、youtubeの動画のお陰で全問正解でした。
これです。「KJ」の時は「スマイル」して音を出すということで、何度も見ていたお陰です。

ある程度、会話が理解できているとはいえ、勘に頼ることがあったりと、読んでる方もそうだと思いますが私も、「おいおい、それで上級受かるのか」という気持ちになります。
今、仕事のほうでも、新しい業務に携わっていて、同様に「こんなことも出来ないとか思われてるんじゃあ」と落ち込む日々だったりします。

でも、どうせ落ち込むなら「ここまで出来ないなんて無駄無駄無駄…」という落ち込み方ではなく、「弱点も強みも解ったんだから、弱点克服してやるぜ」というRPG的気分で行きたいところです。
実力は、コツコツやっていればついてくるというのは、充分実感しているし、目標があったほうが燃えますからね。

というわけで、アクセス権がゲットできたことで、ヒアリング問題の弱点克服に光が見えてきました。
頑張ります。

Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。 NORLAのサポートを受けてノルウェー語の詩を翻訳したことがあり(本にはなっていません)、そこからお勉強会などがあれば参加させて貰っています。 ノルウェー語は2011年から、ドイツ語は2023年からスタート。

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