iPhoneをノルウェー語で使ってみたら/ノルウェー語と日本語のにてるところ
iPhoneをノルウェー語で使うという記事にも書きましたが、今、iPhoneの設定言語をノルウェー語にして使っています。
facebookは、かなり前からノルウェー語で使っていて、facebookからの通知メールやメニュー、ゲームなどがノルウェー語になっていて勉強になるのですが、iPhoneにインストールしてあるfacebookアプリは日本語のままだったんですね。
そっちもノルウェー語設定にしたいと調べていたら、iPhoneの設定そのものをノルウェー語にする方法がわかり、上のリンク先で書いたような手順で設定しています。
この結果、どうなるかと言いますと
・iPhoneのメニューが全てノルウェー語になる
・日本語で入れたアプリも、場合によっては英語表記になる(私の場合はタロットアプリ。ノルウェー語版がなかったためと思われる。ドリーンのオラクルカードアプリなどはそのまま)
・「Twitterでフォローされました」とかそういう、新着通知が全てノルウェー語になる
・iPhoneからメールを送る場合の「iPhoneから送信」というデフォルトの文字列が、「Sendt fra min iPhone」になる
・ロック画面の「パスワードをいれてください」も、ノルウェー語になる
こんな感じです。兎に角通知全てがノルウェー語なので、「受信できませんでした」とか「接続中」とか、全てにおいて「ああ、こういう言い方をするんだ」という勉強になっています。
ところで、先日、ノルウェー語の先生と盛り上がったのですが、英語とノルウェー語は単語が似てるけど、日本語とノルウェー語は「感覚」が似ているよねと思うのです。
私が似てるなあと思うのは「単語を分けないでくっつけて書いて新たな単語になるところ」、「~ない」の「ない」の位置、それから「思う」です。
先生はそれに「好き」も加えてました。
病院だったらsykehus。syke 病気の hus 家。
まさに「病院」とか「診療所」という単語と同じ成り立ち。
直感的にわかりやすいんですよね。それ以外も、これは青木さんの本に出ていて、すごく納得したんですが「kjmpetrøtt」(kjmpeが「巨大」、trøtt「疲れた」で、ものすごく疲れたという意味)。日本語だと「超疲れた-」になるのかなと思ったら親近感が。
それから、「ない」の位置。
「知らないよ」というときに、英語だと「I don’t know」で「私・しない・知る」の順なのに対して、「Jeg vet ikke」と「私・知る・ない」なので、これまた直感的にわかりやすいのです。
(複雑な文章になると、必ずしもこの順番じゃないけど)
そして、「思う」ですが、これはホントそのまま。
ノルウェー語では「思う」と「考える」は違う単語なのですが、日本語でもそうですよね。
でも、英語だとどちらも「think」と訳されていることが殆どなのです。
英語のthinkから日本語に訳すときは、どっちを使うかは、文脈とかで決まるんでしょうけど、ノルウェー語から直接のほうが、「感覚」がそのまま伝わる気がします。
ちなみに「ない」の位置は、ノルウェー語の先生が日本語を習ったときも、「あ、同じだ」と思ったそうです。
