日常/心

ホロスコープでギリシア神話に萌える

まず最初に。ハンドル名が宝塚のOGの方と偶然被っていたことと、このブログで宝塚のことを取り上げることが増えたこともあって、検索が増えたので誤解を生まないよう、ハンドル名表示をやめて本名にしました。

さて。先日、西洋占星術講座を受講中と書きましたが、そこで薦められた「完全マスター 西洋占星術」に、「四大小惑星」をみてみると、「セレス」「パラス」「ジュノー」「ベスタ」の記述が。
それぞれ「デメテル」「アテナ」「ヘラ」「ヘスチア」のことで、ギリシア神話萌えの血が騒ぎました。

で、これですよ。

Misaki

女性のマーク(金星)とオポジション(∞)になっているのが、パラス。
金星といえば、ヴィーナス。つまりアフロディテですよ
アフロディテとアテナが戦っているといえば、トロイア戦争の元となった「金の林檎」。
更にアフロディテとヘラがトライン(△)。これまた、「金の林檎」で争った女神同士ですよ。
トラインは別に戦っているわけではなく、寧ろ仲良くしている状態かもしれませんが。

ああ、萌える。これでアフロディテとセレス(デメテル)、火星(アレス)に何かあれば、「アドニス事件」だし。

ところで、アフロディテとアテナが「オポジション」で萌えるのは、もう一つ要素があります。
個人的に、アフロディテはギリシア神話で一番好きな女神なんですが、「アテナ」と「アルテミス」は、私にとって、割と「感情移入しやすい」女神です。
特にアテナは、父ゼウスの頭をぶちやぶって、武装して出てきたところがいい。
それこそ、10代~20代はこの「武装して出てきた女性」というところに、「男に生まれたほうが楽だったのに」と思っていた自分は、相当、親近感をもっていたのでした。

さて、アフロディテもまた、「父」から生まれた女性です。アテナは頭ぶちやぶって出てきましたが(でもゼウスは死んでません)、アフロディテは、ゼウスの祖父であるウラノスの海に投げ捨てられた男性器の泡から生まれてるわけです。
まさに、「理性」(アテナ)と「性欲」(アフロディテ)の対立。

チャートをみた瞬間に、上で説明した萌えポイントがいっきに頭の中を駆け巡りました。
なんという萌えチャートv
しかも、アテナがいる場所は第五室。五室のサインは獅子座だそうですが、その性質のうち、恋愛・趣味といえば、まさにここで対立してる「金星(アフロディテ)」の管轄。更に出産も示すというところに、このアテナ(男性の頭から生まれる)が入っているというおもしろさ。そして、第五室の本来のサインである獅子座の守護神といえば、私はアポロン(太陽神だから)だと思っていたのですが、ゼウスという説もあるそうです。検索してみると両方ありました。
ゼウスとするなら、「父が支配する部屋に、頭かち割って生まれた娘が住んでいる」わけで、これまた萌えます。
自分のチャートであるところの「5室 魚座」を混ぜるなら、「父の管理する部屋に、叔父と娘で住んでいる」になるんだろうか、とか。検索したら、「魚座のマークはアフロディテとエロスの変身した姿説」もありました。
こうなると、「(チャート上)対立している女神のマークがついてる部屋に住んでいる」わけで。これまた、偶然とはいえ、面白すぎます。

なかなか妄想が止まりません。

Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。 二児の母で、フルタイム勤務しつつ、ノルウェー語の勉強をしています。 現在、NORLAからサポートを受け、ノルウェー語の詩の翻訳を実施中。

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