ノルウェー語

会話レッスン5回目

会話レッスン5回目は、先生が選んできた、ノルウェーで最も知られている(小学校で習う)詩でした。
先生がその場でゆっくり読み、こちらはそれをヒアリングで書き取り、その後答え合わせ。
答え合わせの後、自分の感じたことやテクニック(韻を踏んでるとか)について話をしました。
日本で小学校で習う詩について聞かれたので、「私の耳は貝のから」と百人一首を。
今見たら、「私の耳は貝のから」は、ジャン・コクトーなんですね。
百人一首については、その詩が31字のみで成り立ち、かつ、情景を描いているようにみえて実は恋の歌だったりするものがあることを、「みかきもり えじのたくひの よるはもえて ひるはきえつつ ものこそおもへ」を例に説明しました。
あと、古今和歌集などの和歌集は「一」で出逢いを、「二」でラブラブっぷりを、「三」で結婚、「四」で別れ、「五」でその後だったりすること(四で終わる場合は、「三」の途中から別れの章に入ることが多いこと)などをざっくり説明しました。
かなりたどたどしいですが。

また、百人一首は小学校や中学校では必ず覚えさせられて試合があることを、ルールも含め、解説しました。
上の句の最初で取る人もいるんだよ、とか。

「全部でいくつ覚えるの?」
「だから…100(笑)今の日本語と違うし、ちょっと難しいけど」
「ちょっとじゃなくて、凄く難しいよ…」

という会話も。

次回も特にテーマが決められなければ、またノルウェーで有名な詩について教えてもらう予定です。

今やっている詩の翻訳をするにあたっても、知っておいて損はないですから。

Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。 二児の母で、フルタイム勤務しつつ、ノルウェー語の勉強をしています。 現在、NORLAからサポートを受け、ノルウェー語の詩の翻訳を実施中。

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