綺麗な言葉はそれだけで癒やし
最近、実はもっともよく通っている本屋の棚は「日本語辞書」の棚だったりします。
ノルウェー語を学ぶにあたり、以前からもっている日本語で意味がわかる辞書は四種類。
「日本語・ノルウェー語辞典」「ノルウェー語辞典」「ノルウェー語基礎1500語」「ノルウェー語分類単語集」
教科書や、詩集、モートンサイトの記事を翻訳するためには、これだけでは掲載されていない単語も多いので、旅行中に買った「ノルウェー語類義語辞典」と、その後ネットでノルウェーの書店から購入した「ノルウェー語辞典」「イラスト付きノルウェー語辞典」(収録語数がとても多い)を併用しています。
そうこうしてるうちに、結局、「どんな言葉で伝えたら伝わるんだろう」とか「綺麗な言葉を選びたい」「ニュアンスがうまく伝わる言葉を選びたい」という気持ちになり、先日「語感の辞典」を購入、そして一昨日。
書店で「美しい日本語の辞典」というのをみつけ、中身をみたら良かったので、その場では購入できなかったのですが、昨日、amazonで注文をしました。
辞書のコーナーにいくと、日本語の辞典って本当に充実しているな、と実感します。
ことわざ辞典、慣用句辞典、季節の言葉辞典、挨拶の辞典、「てにをは」辞典等々。
ノルウェー語の辞書には「前置詞辞典」も「慣用句辞典」もないようで、日本で日本語を勉強する人は恵まれてるかもとちょっと思ったりします。
それはさておき、その手の「国語辞典」以外の何かに特化した辞典をめくっていると、日本語って本当に表現が豊かなんだなと思います。(雨だけでもいっぱいあったりします)。そして、同時に、これは詩を読んでいるときにも思うことですが、綺麗な言葉ってそれだけで癒しですね。
そして、自分が使う表現っていうのは、やはり自分が読んできた本から得たものでもあるわけで。そういった辞書を使いつつ、日本語に翻訳されている綺麗な詩をいっぱい読もうと決めました。読むだけで癒されていきますし、勉強にもなって一石二鳥ですしね。

Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。
二児の母で、フルタイム勤務しつつ、ノルウェー語の勉強をしています。
現在、NORLAからサポートを受け、ノルウェー語の詩の翻訳を実施中。


