松田聖子のコンサートで思ったこと
少し前になりますが、松田聖子の35周年記念コンサートへ行ってきました。
ずっと彼女のファンではあるものの、コンサートの参加は初めてでした。
グッズ販売で驚いたのは赤いスイートピーがあること。なんでも、実は公式で出来たのは今回が初ということでしたが。
購入するか迷って結局しなかったので、次回があれば購入したいと思います。
いやぁ、凄かったです。
席は2階席のステージに向かって左のほうの端…つまり、つまり前を向いて歌っている聖子ちゃんを横から見る位置でしたが、スクリーンの映像を別に映している少し小さめのスクリーンと、更に斜め前の誰もいにところにディスプレイもあり、同時に映していました。おかげで、舞台の演出もしっかり見えましたし、会場全体を光で演出するところは、上からだからこそわかるところもありました。
最初のほうは、宝塚のロマンチックレビューのよう。宝塚の娘役とならんでもひけをとらないであろう、お姫様っぷりでした。
最近は宝塚は、ロマンチックレビュー少ないし、ぜひヅカの演出家にみてほしいと思いました。
彼女のコンサートをみて、改めて思ったのは、昔の曲ってドラマがあるよねと。
直接的に「好きで好きで仕方ない」みたいなのは、それはそれでいいけど、「セイシェルの夕日」とか「なんで彼女は一人で来てるんだろう、ポストカードを送るって事は別れたわけではなさそうだけど」と想像するし、「Sweet Memories」も、この心情の前にあったどんなドラマがあったんだろうと想像させますよね。
だから、何か自分の中にずっと残っていて、何かの折りに「あ、あの歌のシチュエーションはこういう状態だったのかな」と思い当たったりする。やっぱりドラマのある歌詞を、歌の上手い人が歌うのが好きだということを改めて実感しました。
凄く楽しくてあっという間でした。また来年も機会があえばぜひ行きたいと思います。

Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。
二児の母で、フルタイム勤務しつつ、ノルウェー語の勉強をしています。
現在、NORLAからサポートを受け、ノルウェー語の詩の翻訳を実施中。


