引き続き作文強化中
東洋経済オンラインの『元偏差値35の東大生が教える「残念な勉強法」 「なぜか身につかない」を改善する3つのコツ』を読みました。
この最初にある、「白紙に再現できること」は、最近、ノルウェー語の作文能力強化でまさに感じていることでした。
先日も書いたように、ノルウェー語の勉強は、現在、作文能力強化中です。
作文はまさに「白紙に再現できること」そのもので、今のやり方としては、『Her På Berget』のワークブックのうち、今まで飛ばしていた箇所を実施して
そこで書換えの方法や、テキストと同じ意味になるような穴埋め等を実施。
文法のワークブックについても同様。文法の部分をまとめたらワークブックをやって、答え合わせ。
そして、そのワークブックにあった言い回しは使えそうなら積極的に使う形で、身近なことを作文。
レッスンのときに作文の添削と、自習分の解らないところを聞く方式です。
今週からは、添削された作文で自分がわかったことを書き写して確認するということも始めました。
そうすると、今までよりも、すんなり色々と頭に入ってくるんですよね。
先週は「日本とノルウェーの政治について」の作文、今週は「『Eksil』というモートン関連本を読むことについて」を書きました。
一部抜粋すると、こんな感じです。
Jeg husker at jeg var veldig glad da jeg leste om Mortens solenenergibil, fordi jeg følte at vi -Morten og jeg- har samme interesser.
「モートンの太陽エネルギーによる車の話をみたとき、すごく嬉しかったのを覚えている。なぜ嬉しかったかといえば、自分たち(モートンと私)が同じ興味を持っていたからだ」
(今思うと、あれは電気自動車だったかも。まあ、でも太陽エネルギーの話を当時していたのです、モートンは。それで、モートンがその話をする前から地球温暖化とか太陽エネルギーとか興味津々だったので、「同じ事に興味があるなんて」と嬉しかったわけです)
最初、huskerではなくminnerを使っていたのですが、使い方が間違っているということで添削されました。minnerは通常、minnesやminner segなど思い出させるという形で使うとのことで、この場合は、「覚えてる」(husuker)のほうが、あっているということでした。
他にも「ノルウェーは平等であることについて努力してきた」とか「彼は太陽エネルギーに尽力してきた」というようなことを、意外と書ける自分もいて、ちょっと嬉しくなりました。7年もやってればそりゃそうだろうと思う人もいるかもしれませんが、毎日少しずつ新聞読んだり、youtubeのノルウェー語動画見たり、文法の勉強したりとしてると、あまり自分ではどこまで出来るのかわからないものです。
作文をつい避けてしまっていたのも、時間がかかってしまうからというのがありましたが、書くことでどんどん自分の癖がわかるので、もっと早くからやっておけばよかったとちょっと思いました。
今回のおまけ。
avgiftsfriという単語が、『Eksil』関連に出てきてGoogleで調べたところ、『avgiftfri diesel』ばかりがずらっと。
更に調べてみると、「avgifte=デトックス」との英訳が。
デトックス?? 無毒化ディーゼル?なにそれ?
ってことで、今回のレッスンで聞いたところ、無税とかそういうのだそうです。(追記:avgifte 国に払う支出 そのfriなので無税とかそういう感じ)
「avgift」と「avgifte」は違う単語で、私が「avgifte」と調べたことで「デトックス」が出てきたというオチでした。

Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。
二児の母で、フルタイム勤務しつつ、ノルウェー語の勉強をしています。
現在、NORLAからサポートを受け、ノルウェー語の詩の翻訳を実施中。

