ノルウェー語

Bergenstesten:文法強化中

最近、あまり更新できていませんでしたが、Bergenstestenの試験勉強はコツコツと実施中です。
今現在一緒にやってくださってる先生と、とりあえず文法を強化しようということで、年以上ダラダラとやっていた文法の教科書を10月頭には全て終わらせる勢いです。
レッスンでは、関係代名詞や従属節や文の構成・そしてそれに関する宿題がだされ、私はレッスンでやってない箇所(動詞や時制など)を中心にやって、前半と後半を一週間で同時にやっている感じです。
しかし、これまでにも何度も書いていますが、この教科書本当に解りやすいです。

私が、英語の勉強でもっとも苦手だったのが、「時制」でした。
改めて、ノルウェー語の教科書の説明を読みながら考えると、英語の文法がわかりにくいのは、「仮定法過去」とか「未来形」という名前が悪いのではないかという気がします。

この教科書では、「名詞」「代名詞」「形容詞」「指示代名詞・冠詞」「動詞」「分詞」「副詞」「前置詞」と続いたあと、「接続詞と従属節」とか、文章の構成に入っていく構成で、それぞれの章からは同じ事を扱っているページへのリンク(吹き出し)があります(P125参照など)。

そして、説明も現在完了形でいえば「過去に起きたことで現在も影響があること」「完了したことにより、何かが起きるときの完了部分」と例題をいくつも並べた上で記載されています。過去完了形も同様。
「未来形」についても「現在形の未来時制」、「過去形の未来時制」となっていて(直訳)、あくまでskalは「計画を表す助動詞」vilは「願望を表す助動詞」。
少なくとも「未来形」という特別なものではなく、過去の時点の計画や願望ならそれぞれの過去形になるという実にすっきりした整理です。
「仮定法過去」も同様。「仮説や非現実的なことを言うときは、過去形を使う場合がある」のたった一行で終わってます。
ちなみに、この仮定法過去は別のページ(文章構成の章)では、「感情を表す表現」に分類されていて、やはり、ものすごく特別な何かというわけではないようです。

英語でも、こうやって教えてくれたら、時制で悩まずに済んだのになあと今更ながら、思います。

ちなみに、ノートはこんな感じ(ほぼ教科書の翻訳)

文法を強化することで、作文の対策になりますし、この教科書の中にもいろいろな表現があるので、「言い換え問題」の対策にもなりそうです。

Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。 二児の母で、フルタイム勤務しつつ、ノルウェー語の勉強をしています。 現在、NORLAからサポートを受け、ノルウェー語の詩の翻訳を実施中。

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