ノルウェー語:日本語キーボードとノルウェー語キーボードの違いであの記号が出せないかも
突然ですが、ノルウェー語を習っていると、ノルウェー語特有の文字を日本語キーボードで打つ必要があります。そのため、私のWindowsのキーボードには「ノルウェー語」がインストールされています。これは「設定⇒言語の追加」で「ノルウェー語」を選ぶことで、日本語とノルウェー語の切替ができるようになります。こうすると、キーボードの配置が「日本語配置」から「ノルウェー語配置」になります。たとえば、a-haのメンバーであるポールの名前を打つときに、ノルウェー語に切り替えないまま打鍵すると、「P@l」になります。同じキーだけどノルウェー語に切り替えてから打鍵すると「Pål」になるわけです。
さて、こんな感じでいつもレッスン時にはノルウェー語に切り替えてやっているのですが、どうしても出せない文字がありました。Kafé。この「é 」のような上にある点です。
この出し方を教えて貰ったときに気づいたのですが、日本語キーボードはノルウェー語キーボードよりも一番上の行の列(キー)が一つ多いのです。教えて貰ったのは、こんな感じ。「右側のALTボタンとBackSpaceボタンの左隣のボタンを同時押ししてから、e(目的のアルファベット)を入れる」。でも入らないんですよね。暫く入らないなあと思い、適当に押していたところ、「Alt Gr(右側のALT)ボタン+(ひらがなの)へのボタン」で入る事がわかりました。そこで、「ああ、日本語キーボードの一番上の行のキーの数はノルウェー語キーボードの同じ行より一つ多いんだな」と理解。
ノルウェー語の「æ」「 ø」「 å」 は、それぞれ日本語キーボードの「:(け)」「;(れ)」「@」の位置になり、そうなるとメアドを入れるときの@はどこかというと、「ALT Gr(右側のALT)と2の同時押し」になります。日本語キードードの「?」は「_」に、「>」は「:」に「<」は「 ;」、「/」は「 -」というように全く違うのですが、まあ、この辺りは手が勝手に覚えるので良いとして、キーボードの違いを調べてみて、どうあってもある記号が出せないことがわかりました。
こちらがみなさんお馴染みの日本語キーボード。そしてこちらがノルウェー語キーボード。日本語キーボードだと一番上の行のキー数がノルウェー語キーボードより一つ多いと書きましたが、ノルウェー語キーボードでは、なんと下から二段目の行(アルファベットでは最後の行)「Z」と「Shift(↑)」の間に「< >」があります。日本語キーボードではそこはないですから、他にも色々試してみましたがどうあっても出せませんでした。CTRL+ALT+何かみたいで出せるかもしれませんが…私には見つけられませんでした。Wikiによると、US International Keyboard layoutだとそれだけでノルウェー語も対応し、かつ「< >」問題も解決しそうなんですが、以前は確かにWindowsのキーボード設定あったはずなのに今みたらWindows の言語追加では見つけられませんでした。とはいえ、その場合はæなどの文字を出す場合に必ずALT GRキーを常に押さえながら打つ必要があって面倒そうなんですけどね。一長一短ですが、まあ、ノルウェー語で数学を勉強するわけじゃないし、コーディングするわけでもないから、文章を書くだけならなんとかなりそうです。まあ、どうしても全部出したければ、ノルウェー行ったときにでもキーボードを買ってきて、ノルウェー語を打つときはそのキーボードに「物理的に」切り替えるのが一番な気がします。

Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。
二児の母で、フルタイム勤務しつつ、ノルウェー語の勉強をしています。
現在、NORLAからサポートを受け、ノルウェー語の詩の翻訳を実施中。


