ノルウェー語

Bergenstest:作文の復習とReferatメモ

受験料支払い手続き完了。今回も、2017年同様TransferWiseで。出社前に手続きして、10:00すぎに手続き開始メール、16:20頃に受験団体からパスワードメールが(笑)。パスワード変更した覚えないけどなーと思ったら、今回の受験日が追加されていました。なるほど。

そうそう、先日、オラクルカードで「ノルウェー語の試験のために、出来ることって何がありますかねえ」と引いたところ「専門のグループに入りなさい」と出て、直後にfacebookのお薦めページに「Bergenstest受験者グループ」とか、「ちょっとだけノルウェー語が話せるよ」グループに、「B2レベル(今回の受験レベル)で話す、更に上達したい人むけグループがありますよ」という投稿があました。「B2レベルグループ」は承認式で、いくつか質問に答える形で申請をしていたのですが、無事、承認されまして、これまた偶然にも昼休みにそれに気づき、そのグループで公開されているyoutubeビデオや、単語帳をゲットできました。なんというミラクル!
単語帳は、Quizletというサイト・アプリで無料で提供されていたので、これで出社途中でも勉強できそうです。Bergenstestの読解力セクションでは、熟語の言い換えなんかもでるので、これはかなり有用です。

昼休みがビデオと単語帳で終わってしまったので、仕事を早めに上がってネットカフェでレッスンの復習とReferatのメモの練習を。復習はこんな感じ。

これは、元のノート(作文用ノート)

作文の添削をしてもらったときのコメントを忘れないように、まずは最初に書いた文章を書いて、どういう間違えだったかを追記。「このほうが自然」と言われたりした文章はそれも書いて、直した文章を直後に書くという感じ。これは毎回、レッスンの後やるようにしているのですが、やるようになってから、作文の間違いが格段に減ったので、続けています。(一部やり忘れた回はあとからでもやっている)。これをやると、もう一度間違いと向き合えると同時に「あれ?これってどうしてだっけ」っていうのがあれば、次に聞けるので、かなり勉強になっています。

そして、こちらは、「次回のレッスンではReferatのをみせてね」と言われたので、やってみた練習問題。とはいえ、これは10分を2回(19分を2回かと思っていたら9.5×2だった)聞いた後のメモ。

見ての通り、単語の羅列。これで、本当に概要を作文できるのか、自分でもわかりません(笑)。2017年にもやってますけどね。聞き取れた内容が少なくて開き直った記憶がうっすら。日本語でPCありだったら、ほぼリアルタイムに書けるのに。(リアルタイム議事録が得意なので)

Morten Harket.jp (http://www.morten-harket.jp/)の中の人。 二児の母で、フルタイム勤務しつつ、ノルウェー語の勉強をしています。 現在、NORLAからサポートを受け、ノルウェー語の詩の翻訳を実施中。

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